2021年 1月
裸木や一人で生きし母の貌
天高し「千年の釘」持す古刹 (薬師寺)
感想
コロナか相変わらずの2021年2020年当初よりも
随分、解明され、感染者も少し下火になったりまた増えたりと
そんな中、コロナ当初怖くて、母の家に逃げ込むも
夫が家に戻ってきてくれたので、母の家を出た
母は私が居ない方が気が楽というのでいいのだが、歳だ
一人で生きるのは私は苦手なので気の毒に思う
母はまるで、裸木のように大地に根差す人のようだ
薬師寺の西の塔が復刻となり、見事な東塔と西塔が
2019年には完成していた。西塔には古い「1000年の釘」が
塔の柱に一本芯を通していたようだ・・・
修復時に見つかったらしいが・・・千年の月日を支えており
修復後は新しい釘かもしれないが支えるのであろう・・・
人間は100年も生きれば大往生・・・
薬師寺の東塔と西塔・・・
これからも1000年は残って未来を見るのだろう
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