2020年 3月
切れ凧や嘗て繋がり母と吾は
「楽園にて」聴こゆる心地寒満月
山笑ふ軍事飛行機UFOめく
感想
凧が空高くあがる、ふいに
糸が切れて、凧はあらぬ方向へ
飛んでいった・・・
子供も成長し、親の手元を離れていく
親は嘗ては幼き子を守り愛情深く育ててくれた
が、老いと若さのギャップ故か・・・
どうにもお互い理解できない頃もあるにはある
凧も空の高みを目指してふいに意志を持ちだしたかのように見えた
大きな風を受けたからだろうか
「楽園にて」という題のメロディーを聴いたのか・・・
今はよく覚えていない が
そのメロディーがとても心地よく、崇高で
寒満月を見ている空間のように澄んでいて
心が澄む心地がしたのだ
実家からの帰り道に
ふと空を見上げると・・・
ヘリのような、UFOのような飛行物体が
4基 正方形の形を組んで 静止状態で空に浮かんでいた・・・
大きな音もせず? 自衛隊の訓練飛行?とも思ったが
ピクリとも動かない、結構長い時間に感じられる
なんだか・・・UFOのような気がしてきたのだ
信号が青になりその場を離れて見えなくなったが
不思議で今も真相が知りたい・・・
おすすめ
インドネシア ジャカルタ ジェイピープル~インドネシアジャカルタの生活情報
石井ゆかりの星読み【公式】 (占い)
haru-leo-kotonohaの日記 (hatenablog.jp)
プロの料理家レシピ満載【みんなのきょうの料理】-人気料理家のおいしいレシピを簡単検索!
JINSEI STORIES | Design Stories