2020年 11月
世界地図などなくて小鳥来る
水澄むやコロナ禍の世に飽き飽きと
パン種の膨らみきれず木の実落ち
感想・・・
2023年新年より
ひょんな事から以前作句した俳句を自分なりにまとめることにしたのだ
2020年にコロナ禍となり異常な世の中であったことも思い出す
この年の5月と9月10月と俳句提出が止まっている
精神を病んでいた私なのだ、それを心配して
夫は外国の単身赴任地から戻ってきた
と・・・同時に夫は健康診断を受けておこうと受けたら
癌が見つかったのだ・・・ので・・・
この2020年より1,2年まさにコロナ禍は
我家の一大事であったのだ・・・一応、記しておこうと思った
しかし・・・夫婦ともども大きな敵?に立ち向かうべき
勇気が湧いたのも確か、二人で生きるのだ!!となった(^^
2人の世界になった・・・
今は峠を通り越したように思うが予断許さず・・・だが
この頃世界はコロナ禍がずっと続いており・・・
国々は引きこもり状態・・・
鳥だけは航空機が飛ばない綺麗になった空を
悠々と国境もなく・・・自由に行き来していた・・・
11月ともなると・・・皆・・・コロナ禍に疲弊していた
もう・・・いい加減にしてくれと言わんばかりだった・・・
少しづつ、コロナウィルスが解明されてきて
ワクチンも開発、増産されるという
明るいニュースと先が見えてきたのもあるからだろうか・・・
だが・・・コロナは波のように押し寄せたり少し引いたりの繰り返し・・・
家で過ごす事が増え・・・
家遊びが増えた・・・
コロナ禍の初冬は寒かった・・・
パンを手作りするも発酵に適した温度に届かず
パン種が膨らまない…
コロナ禍の頃は自然が回復したのか
地球が少し熱を冷ました状態になったかのようだった・・・
冬も寒かったけれど・・・世界の動きが静かになったからだろうか
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