2016年 11月 掲載
ゆるり来て墓守と云ふ黒揚羽
桃の尻己が重さに褸れをり
感想
お盆だったのか、信貴山の麓の
父のお墓に参ると自然豊かな山から
絽を纏ったような黒揚羽が近づいてきた
父の魄が近くあるようだった・・・
奈良に時々訪ねたくなる、祖母の里だからだろうか
東大寺を見に行こうと駐車場に車を止めると
百日紅が大きな門の辺りから
コンニチワと垂れ下がっていた・・・
真昼の炎天下に
長野の桃も立派
頂いたので2日ほど置いておいたら・・・
大きな桃の底の辺りが痛んできた・・・
糖分・養分がお尻までいきわたりすぎて重力でかな?
早速、頂いた、甘かった・・・
頂いた新鮮な桃は美味しいうちに!!
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